こんにちは!福岡市中央区天神のひがし矯正歯科クリニックです。
矯正治療を検討されている方や、現在治療中の方から、よくいただくご質問をまとめました。
ライフイベントや日常生活の中での不安を、少しでも解消できれば幸いです。
Q1. 結婚式やイベントのとき、一時的に装置を外すことはできますか?
A. はい、一時的に外すことが可能です。
「結婚式だけは装置を外したい」「大切なイベントで目立たせたくない」というご相談をいただくことがあります。
その場合、結婚式当日など一時的にワイヤーやブラケットを外す対応が可能です。
ただし、外した装置は再使用できないため、再装着の際には新たに装置をご購入いただく必要があります。
実際に、結婚前は目立ちにくい白いブラケットを使用され、結婚後は
「もう結婚したから気にしなくていいですね」と、費用を抑えた金属製の装置に変更された方もいらっしゃいました。
※装置を外す際は、必ずご来院ください。ご自身で外すことは絶対におやめください。

Q2. 矯正治療中に妊娠しても大丈夫ですか?
A. 妊娠そのものによる不都合は特にありません。
矯正治療を始める際には、検査でレントゲン撮影が必要になります。
そのため、妊娠の可能性がある場合や、すでに妊娠していることが分かっている場合は、治療開始の時期を相談しながら決めることをおすすめします。
また、矯正治療スタート後に妊娠された場合でも、基本的に治療は継続可能です。
ただし、妊娠中はホルモンバランスの影響でむし歯になりやすいため、より丁寧な歯磨きが必要になります。
出産前後は、頻回な授乳などで通院が難しくなることもありますので、
その場合は出産後3か月ほど経ってから再開するなど、無理のないペースで大丈夫です。

Q3. 引っ越しの予定がある場合、矯正治療はどうなりますか?
A. 転居先の信頼できる矯正専門医をご紹介します。
矯正治療には、認定医同士のネットワークがあります。
万が一、治療途中でお引っ越しされる場合でも、最初の検査結果を含めたすべての資料をお渡しし、
転居先で安心して治療を続けていただけるよう、紹介状を作成し、治療の引き継ぎを行います。
「引っ越すかもしれないから矯正は無理かな…」と悩まれている方も、安心してご相談ください。

Q4. 矯正中の歯ブラシの使い方を教えてください。
A. 矯正中は、磨き方に少し工夫が必要です。
矯正中は、歯の表面をワイヤーが横切っているため、通常のように横方向へブラシを動かしにくくなります。
特に、ブラケットの周りやワイヤーの下は汚れが溜まりやすいポイントです。
通常の歯ブラシだけでは細かい部分に届きにくいため、
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☆いつもの歯ブラシ
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☆小さめの歯ブラシ(タフトブラシなど)
の2本使いがおすすめです。
まず通常の歯ブラシで全体を磨き、その後、小さめの歯ブラシで細かい部分を丁寧に磨く、
というように2段階で磨くことが、むし歯予防のポイントです。

矯正治療は、生活の変化と重なることも多い治療です。
少しでも不安や疑問があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

























