今日から12月12日まで博多大丸の福岡エルガーラホール7Fギャラリーで陶彩画家の 草場一壽氏の個展が開催されているので、早速観に行きました。 陶彩画とは、陶板に様々な釉薬を塗り重ね、十数回の焼成を経て完成させる世界唯一の新しい芸術です。 その神秘的な色合いは二つと同じものがなく。「奇跡の輝き」と称賛されているそうです。
今回、一番観たかった作品は虹色の龍の陶彩画『平安』でした。 平面の絵ではないので龍の鱗が立体的で見る角度・光の強さでさまざまな色に変化します。
今日から12月12日まで博多大丸の福岡エルガーラホール7Fギャラリーで陶彩画家の 草場一壽氏の個展が開催されているので、早速観に行きました。 陶彩画とは、陶板に様々な釉薬を塗り重ね、十数回の焼成を経て完成させる世界唯一の新しい芸術です。 その神秘的な色合いは二つと同じものがなく。「奇跡の輝き」と称賛されているそうです。
今回、一番観たかった作品は虹色の龍の陶彩画『平安』でした。 平面の絵ではないので龍の鱗が立体的で見る角度・光の強さでさまざまな色に変化します。