矯正コラム

2016.01.25更新

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こんにちは、福岡市中央区天神のひがし矯正歯科クリニックの東です。

今日は、実際の患者様のお話を、ひとつご紹介させていただきたいと思います。

 

その患者様は、「なんとなくしっかりと噛めていない気がするのですが、きちんと噛めるように治るのでしょうか?」とご相談いただきました。

その患者様は、開咬(オープンバイトとも言います)という状態でした。

開咬とは不正咬合のひとつでして、歯を閉じたとき、奥歯が噛めているのに前歯が上下合わさらないというものです。

この患者様の場合、歯を閉じたとき奥歯二本だけ接触している状態で、前歯で見ると、10ミリほど空間が開いてしまうといった状況でした。

きちんと歯列矯正をして、噛み合わせが普通の状態に治りました。

すると患者様が、「噛めるってこんな感じだったのですね!先生、私、前歯で沢庵やヤキニクが食べられました!」と大喜びされていました。

このとき私は、本当に実感しました。

患者様は、この状態で治療までの人生を歩んでいらっしゃいました。

つまり、今感じている自身の噛み心地が全てで、噛み心地なんて人と比べられませんから、自分の咀嚼力がどの程度、通常の噛み合わせの場合と違うのか?ということを理解されていなかったわけです。

 

噛めることのすばらしさ、噛めていないことに気がつかない事実、それを真摯に受け止めた経験でした。

投稿者: ひがし矯正歯科クリニック

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